会社で研修をすると聞いて、まず思い浮かぶのは「新入社員研修」でしょうか。特に、新卒一括採用後の4月から数週間は研修を実施されている企業も多いことと思います。あぁ、新人の時、研修で同期と仲良くなったなぁ、と懐かしく思い出す方もいるかもしれません。そのあとは、入社3年目研修とか、新任管理職研修とか、節目節目に受講していくイメージでしょうか。
ところで昨今は転職流行りです。そうなると、入社3年目の人は年齢も経験もバラバラで、各人の課題もそれぞれです。(転職した会社での)新任管理職も、どのステージのマネージャーになるかでリーダーシップの養成も一律にはいきません。そういう意味で、従来の企業研修は難しい時代になりました。
では、社員を集めて階層研修をすることは、もう時代にそぐわない無用のものなのでしょうか。いいえ、企業にとって集合研修の場は、社員のエンゲージメントを高め企業文化を醸成する絶好の機会です。内容をアップデートして、むしろ活発にその機会を利用することをおすすめします。
これからの企業研修では、多様なバックグラウンドを持つ社員が、会社の目指す将来像に自分のキャリアパスを乗せられるかが鍵になります。多様な個人に寄り添いながら活躍できる社員へと促す、いままでとは違うアプローチの研修が求められます。そんなキャリア研修なら、ぜひキャリアパースに託してみてください。