今年の夏はとても暑かったですが、さすがに10月の声を聞く頃には涼しくなりました。夏の働き過ぎの疲れが出ている人はいませんか?涼し過ぎる室内のオフィスで定時まで働き、帰りに外に出たら生ぬるい空気にほっとしたお勤め時代の自分を思い出しました。今では、自宅でオンライン勤務の人も増え、仕事を終えてもそのまま涼しい部屋で過ごすことも多いのでしょうか。中にはそのままずるずると残業モードに入る人もいるのかもしれません。昔から自宅で働く人の代表といえば、私は作家を思い浮かべます。サザエさんのお隣に住む伊佐坂難物先生のような。一日のうち、好きな時間に書く(仕事をする)生活は、切り替えどきが難しく、時にワーカホリックになるのではないかと思います。実際に作家さんの中には、アトリエに通って夕方5時まで毎日働き(書き)、終わってからのビールを楽しむという方もいるそうです。
ジョブクラフティングでは、仕事の領域・関係性の領域・認知の領域を変えることで仕事の意味を明らかにしていきますが、働く場所の領域や働く時間の領域を考えることも仕事の意味に繋がるような気がします。この場所でこの時間に拘束される(あるいはされない)ことは、みなさんのキャリアにどのように影響するのでしょうか?秋の夜長につらつらと考えてみるのも悪くないかもしれません。